オルファとエヌティー

カッターナイフといえばオルファとNTだ。とにかくあちこちで見かけるカッターナイフ発明秘話によると、オルファの創業者岡田良男が刃を折るというアイディアを思いついて開発し、折る歯→OLHA→OLFAというブランドで販売、ということになっている。このことはオルファのホームページにもうっとおしいflashで掲載されている。
ところで、エヌティーのページでは、


1959年・昭和34年 特許NTカッターを開発。"シャープナイフ"発売。世界初、シャープナイフ(現在名、カッターナイフ)の商品化に成功

となっていて、読みようによっては「うちが世界初のカッターナイフを作った」と読める。オルファへの言及は無し。

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Yahoo! Japan 10周年

Yahoo! Japanが10周年だそうだ。
ということは1996年に始まったのか…
思い出してみると、僕が自分のWebページを初めて作った1994年頃は、まだ(少なくとも日本語で使える)検索エンジンというものが存在しなかった。当時主なWebページへのリンクはNTTのリンク集が頼りだった。(当時、NTTのドメインはntt.co.jpではなく、ntt.jpだったと思う。これは後の汎用jpドメインとは別のものだ)

確か、Yahoo! Japanが始まったという情報を雑誌のInternet マガジンあたりで知って、登録を申し込んだのだったと思う。当時はまだインターネット上の情報を得るにも雑誌が頼りだったのだ。ちなみにそのころのYahoo!はロボット検索ではなく、Yahoo!の中の人がネットサーフィンしたり、サイト運営者の申請を受けてURLを登録するものだった。この体制はロボット検索エンジンが普及した後もしばらく続き、Yahoo!の特色だった。ロボットによるクロールは精度が低く、ユーザーの求める情報がノイズにまぎれてしまいやすい。あくまで人間がサイトを審査し、ふさわしい分類で登録することで、検索精度を上げるというのが初期Yahoo!の戦略であり、それは他の検索サイトより洗練された、求める情報がずばり出てくるYahoo!というイメージを作り出した。

しかし、インターネットの流行により、サイトの登録は手動ではとても追いつかない物になっていった。ロボット検索全盛の時代が来て、日本ではNTTグループのgooが一時期覇権を握った。過当競争の中、各検索サイトは検索以外のコンテンツを充実させ、総合的なポータルサイトとなることで生き残りを図ることになる。しかし、gooの天下も短かった。再び検索に的を絞ったGoogleの登場により、検索はGoogleという時代が到来したのだ。いまや「検索する」の意味で「ぐぐる」が使われる時代である。

そして、最近はGoogleが単なる検索を超えて、地図やメール、blogといtったサービスに手を出している。時代は繰り返すということだろうか。

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おっぱい枕

究極の柔らかさが 心地よい眠りを誘います。ヴィーナスピローなんじゃこりゃ(笑)
この会社、メインの商品はキャラクターグッズで、商品ラインナップを見る限り怪しいところはあんましないのだが、これはあきらかに浮いている。と思ったが、こうしてみると微妙に他のアイテムも怪しく思えてくる…

おっぱい関連アイテムは面白い。というわけでもういっちょ
[祝☆日刊スポーツ掲載]世界一おっぱいボール[当店だけのオリジナル]
いや、オッパイボールってなにするものよ。「一般的なオッパイボール(中身は水)」「当店オリジナル超巨大オッパイボール(中身はシリコン)」って、一般的なものがあるのか?用途が不明すぎる。
さらに
一緒に買ったほうがお得企画[SWAT]ガレージキッド[安全一番]+B級世界一オッパイボール+聴診器0...
SWATガレージキットとおっぱいボールと聴診器のセットでお買い得
ってもはや意味不明。

で、これが
音が出る!おっぱいボール♪音が出るおっぱいボールです。乳輪に開いた穴が怖いです。どんな音が出るのかと思ったら
「おっぱいを握ると、アイラ~ビュ~なんて音が出ちゃいます(涙)」
………尾崎豊??

ちょっと趣向を変えて、こちらは女性用の便利アイテム
ニップルエンハンサー(メール便価格)
ニップルエンハンサー。ニップルをエンハンスするわけですな。これをつければまるでノーブラのように見えるという、これまでのブラジャーの努力を台無しにする代物。って言うかブラ取れよ。

この記事の写真は楽天のアフィリエイトになってます(笑)

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裸祭りでポイントゲット

hadakamatsuri_pointInfoseekで検索すると、楽天ポイントが5ポイントもらえるらしい。たかが5円相当だが。

一日二万人。何度外れても挑戦できるが、当たったらその日は同じIDではそれ以上もらえないそうだ。というわけで試してみた。「後藤寿庵」はずれ。「少年帝国」はずれ。だんだん検索語がいいかげんになっていく。で、5分位検索していたら当たったのだが、その時の検索語が「裸祭り」…
いや、田舎の「水沢」で検索して、画像検索とかもやって、黒石寺の蘇民祭りがひっかかったので、他に裸祭りといえばなにがあるだろう、と思っただけで、決して「女子高生の裸祭り」とかが見たかったわけじゃないんだよう。

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ヤハウェとエル・シャダイ

具にも付かない思い付きを一つ。

旧約聖書において、神の名前はさまざまに表現されている。アブラハムにあらわれた神は「エル・シャダイ」。

「エル」は神を現す一般名詞として古代カナン地方で使われていた言葉である。したがって、シャダイの部分の意味によって、何の神であるかが示される。この「エル・シャダイ」は一般的には「全能の神」と訳されるのだが、「シャダイ」の意味はいまひとつ明確ではない。「力強い」「山」「乳房」などという解説をWeb上で見かける。「乳房」は一般に古代の豊穣、生命力のシンボルであるし、いろいろ考えて山とか力強さに繋がらなくもない。であれば「全能の」という訳にも一応の根拠があるということか。

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謎のチラシ

マンションのドアポストに差し込まれていたチラシ。noni
一応、住所や電話番号の部分はモザイクにしておいたが、特筆すべきは、何のチラシなのか全く不明であるところだろう。
セミナーをやるということは解る。商品が存在することもわかる。ネットビジネスに興味がある人向けらしい。しかしそれだけ。商品が何なのかも書いていない。そして、上に貼られている謎の画像。Webから切り抜いたらしい低解像度のそれは、たとえようもなくチープで、いかがわしい。チラシなのにリンクが貼られていて、flashなのかPDFなのか、ご丁寧に1.3mbと容量まで記載してある。しかしチラシだから一生懸命クリックしても無駄である。

チラシとしては異常にレイアウトがいい加減で、紙も安そうなコピー紙であるが、文字や画像にムラやにじみ等見当たらないし、水を付けてみても流れないので、おそらくレーザープリンタで印刷したものであろう。

となると、きわめて小規模な事務所もしくは個人が作成した物に思える。
ネットで色々調べてみると、どうやら「ノニジュース」なるものを売っているマルチ商法の会社らしい。するとこのチラシはマルチのディストリビューターになったはいいが、知り合いが少なく、成績の上がらない人が、下のディストリを増やそうとして作成したものだろうか。しかし、このチラシにはディストリビューターの連絡先は書かれておらず、新宿のセミナーに関する情報だけが書かれている。ということは中央直の仕事なのか?ちょっと信じられないほどスカスカなんですけど、これ。

謎すぎる……

ちなみに、ノニジュースなるものは、健康食品の一種で、1リットルあたり数千円するらしい。売れるのか??

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クイズに向かない私

TVで「島田検定!! 国民的潜在能力テスト」という番組をちょっと見た。
出された問題が正確には覚えていないが以下のようなもの。
「陸上競技で、トップでスタートを切ったトーマスは、いちども抜かれなかったが、なぜかゴールテープを切ったのは別の人だった、その理由は?」

回答者の答えはさまざまで、
1:トーマスは実は馬で、ゴールテープをつい飛び越えてしまった。
2:トーマスが早すぎて、テープを張る人が間に合わなかった。
3:トーマスはリレーの第一走者だった。

などなど。正解は3なのだが、よく考えて欲しい、1や2が間違いである根拠は全く問題に含まれていないのである。なぞなぞの類では、実際には問題に抵触しない範囲でさまざまな答えがありうる。しかし、司会の島田紳助は正解でない答えを書いた芸能人を罵倒し、人格を否定し、口を極めてののしる。なんだか非常にむかついたので、妻にむちゃくちゃ文句をいいながら、楽しく見ていたら、妻が「あんたがむかつく」とチャンネルを変えてしまった。ショボーン。

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トレス台の蛍光管を交換した

トレス台の蛍光管が一本点かなくなった。二灯式なので使えなくはないが、しばらく交換していなかったので二本とも交換することにして、開けてみると、トランスの半田が外れて、スイッチから伸びるケーブルがぶらぶらしている。どうやら劣化していた部分が開けるときに外れてしまったようだ。半田ごてなんて、とうに捨ててしまったので、近所の工具屋で買ってくる。

いやー久しぶりの半田付けだよ。

ところで、このトレス台、10年位前に買ったものだけど、B3位のサイズがあって、使い勝手には文句はない(透写面580mm×380mm)のだが、蛍光灯の交換は大変しづらい。まず底面のねじを8本もはずして、底板を外す。すると鉄板に蛍光灯ホルダとトランス、グローソケットがねじ止めされていて、その間を漠然と配線が這い回っている。特に今回外れたトランスの端子には、本体側面に固定されたスイッチからぎりぎりの長さの線が伸びており、あけると少々無理な力がかかることになる。蛍光灯ホルダも幅が微妙に合っていなくて、結構「ハ」の字に広げるようにはめ込むことになる。

ついでに、底面に貼ってある紙に書かれた開け方の手順が間違っている。上下左右4本のねじと、対角線の4個のゴム足を外すことになっているのだが、実際は上下左右対角線上にゴム足とは別にねじがあり、ゴム足を外してはいけない。

アートカラー製造、世界堂販売の商品、底面には「ライトテーブル二灯式」としか書いていないが、今はもうすこしましなものを売っているのだろうな。スペック的には、今のアートカラートレース台A型二灯式とほぼ同じだが…

っていうか、時代は薄型全面発光タイプか。あれ欲しいなあ。

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ハンドロールピアノ

この前相模大野の駅ビルで、山野楽器のハンドロールピアノというものを見かけた。フェルトのような生地が鍵盤になっていて、広げて演奏できる電子ピアノである。

「うお、おもしれー」と思ったが、そうそう万単位の買い物もできないので、そのときはそのまま帰った。

その後、TVを見ていたら、ジャパネットたかたで紹介されていた。期待通り、プロのピアニストが演奏するのだが、その構造から想像したように、やはり速いテンポで演奏すると、音抜けが起きていた。ストロークの無い平面鍵盤では、さすがに完璧な演奏は無理らしい。

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ラーメン「龍神」が「極極」に

相模大野と小田急相模原の中間あたりに去年できたラーメン屋「龍神」。最近のオシャレな雰囲気のラーメン屋で、店は黒を基調とした建物。味もなかなかよく、昼間は近所のファミリー層でにぎわっていたのだが、年が明けて久しぶりに言ってみたら「極極」という店になっていた。「龍神」の時はご飯系メニューも豊富で、チャーハンがなかなかうまかったのだが、「極極」のメニューではご飯モノはチャーシュー飯だけ。ただしラーメンなどに希望すれば無料のご飯が付く。
とりあえず塩味の「鳥そば」を注文したが、なかなかうまかった。

まあ龍神だろうが極極だろうがうまくて安ければどうでもいいのだが、龍神が思いのほか早くなくなってしまったのが不思議。結構にぎわってたのになあ。

ちなみに「極極」は「きわきわ」と読むらしい。横浜にも店があるようだ。

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