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DigiMemo A501

DigiMemo001
町田のドスパラで8980円で売っていたので買ってきた。
要するに一種のタブレットみたなものだが、パソコンにつないで描くのではなく、単独で描いて、後で画像を転送するというもの。描画エリアはポケットになっていて、レポート用紙のような、上で綴じているパッド形式のノートの台紙部分を差込んで使用する。付属のクリップを装着すればペラの紙を挟んで使用することもできる。だけどこのクリップなくしそうだな。

使い方は、装着した紙に付属のボールペンでなんでも好きなものを書く。本体のキーでページを進め、パッドのページをめくって新しい絵なり文章なりを描いていく。するとデータが本体のメモリにどんどんたまっていくので、あとはUSBケーブルでパソコンに繋げば画像データを取り出すことができる。ただし、画像は独自のフォーマットなので、専用のアプリケーションが必要。

本体には8MBのメモリが内蔵されているが、CFカードを使うこともできるので、容量は気にしなくてもいいようだ。

A5のパッド用紙が必要なのはちょっと使い勝手が悪いかも。B5が使えればそこいらのコンビニで売っているレポート用紙が使えるのだが。

で、使ってみた感想。
ボールペンの感度は高く、かなり軽く描いても拾ってしまう。また、筆圧に応じて太さを変えるようにはなっていないので、データ上では、均一な太さの線で描かれてしまう。データ形式は独自のものだが、専用ソフトでは、線を一本ずつ選択して移動したりできるので、どうもベクターっぽい。

まあ、ラフなスケッチくらいには使えるかな、という感じ。鉛筆で下絵を描いて、ボールペンでクリンナップするなどすれば、あるていどきっちりした絵が出来上がるかもしれないが、そもそも精度がそんなに高くなさそう。

また、ページの管理は自分できっちり行う必要がある。本体にはデータ化された画像を表示する部分はなく、液晶に表示されるページ数が、パッド上のどのページであるか、きちんと自分で把握していないとえらいことになる。新しいページを始めるときに、紙の上に液晶上のページ番号を書き込んでおくなどの工夫が必要だろう。
使い勝手としてちょっと惜しいところだ。

あと、本体の電源は単四が四本であり、アルカリ電池で最大100時間程度使えるとマニュアルに書いてある。これはちょっと短いかも。使っていないと自動的に電源が切れるので、それほど気にならないかもしれないが。
なお、USB接続していると、単なるマスストレージになってしまい、描画操作は行えない。USBからの電源供給で電池を気にせず描けるモードがあってもいいと思うのだが、そういう使い方は想定されていないようだ。

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