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外国小切手の換金


有料サイトの収入を、決済代行業者から週単位で受け取っているのだが、これがドル建ての小切手なのでなにかとやっかいだ。三和銀行に持って行って取り立てしてもらうと、手数料が小切手一枚当たり2100円かかるし、一枚一枚書類を書かなければいけなくて時間もかかる。そのうえ口座に振り込まれるのは一か月後だ。しかも、近々三和が東海銀行と合併するためか、手数料が2600円に上がってしまった。今までの実績で考えると、場合によっては手数料が小切手の額面の半分以上なんてこともありうる。この手数料の高さはかなりきついものがあるなあ。
というわけで、安く小切手を換金する方法を探してみる事にする。
リンクセンス~$10未満なら2枚で100円、$10以上の小切手なら1枚1000円の手数料で換金してくれる。ただし振り込みまで三か月前後(100日以内)必要
安いけどちと時間がかかるのが問題か……
J-TACT~$5以下:50円で買い取り
$5〜$15: 手数料$4+消費税
$15以上: 手数料$13+消費税
*$250以上の小切手は受け付けない。
*振り込みは受領から30日(目安)
額面$250を超えると受け付けてもらえないのと、リンクセンスよりやや高いのが難点か。ただ、振り込みにかかる時間は銀行並ですむのはいいかも。
WAKUWAKU.COM~換金合計額が$20以内なら枚数に関わらず一回$1.50+振り込み手数料(105円〜315円)
合計金額が$5000以内なら小切手一枚当たり$1.50+3.00%+振り込み手数料(105円〜525円)
一枚の額面が$500〜$5,000なら、小切手一枚当たり$16.00
米国の会社らしく、小切手換金の手数料が非常に安い。また、振り込みは国内の銀行から行われるため、これも安い。圧倒的と言えるが、色々検索していたら、この会社に小切手を送って振り込みがないなどのトラブルも起こっている様子。ちと恐い。
ほかにもあるかしらん。

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無料でダウンロードできるMacの懐かしソフトウエア

ヘンテナの話は、Mac用の有名なアウトラインプロセッサ、Acta7を検索して見つけたものだ。かのヘンテナ氏はActa7の日本語化を行った人でもあったのだ。Acte7日本語版はどうしてできたか、などを読むとなかなか興味深い。しかし、姉妹、叔母も兄弟、叔父もどっちも分かりにくいよなあ。アウトラインプロセッサの階層をあらわす表現ってやっぱ変。
というわけで、有名どころのアウトラインプロセッサであるActa、現在Acta ClassicがA#のサイトからダウンロードできる。日本語化パッチは飯森さんのサイトからダウンロードできる。

Macintosh~今さら試してみもしないが、ワイヤーが出てる地球のマーク、ウインドウぎりぎりではなく、少し内側に配置されたスクロールバーといったデザインセンスは後のNetscapeより上だったと思う。

のフリーバージョン~Nisus CompactとNisus Writer 4.1.6のフルバージョンが無料でダウンロードできる。これらもかつてれっきとした商品で、通好みのワープロだったものだ。日本語どころか各国語をまぜて編集できるすぐれものワープロ。しかも動作は速い。ただし日本語ワープロ特有のルビや縦書きはなかったと思う。ひところはテキストエディタ代わりにmac関連ライター達に愛用されていた。

Session~Sessionはリアルに動くカセットテレコ風UIで一世を風靡した作曲、再生ソフト。当時普通にプログラムしたのでは不可能なトラック数を同時にドライブする事で話題を読んだ。ダウンロードできるのはカセットテレコ画面を廃止した後のSuper Studio Sessionだが、みてくれを考えなければ十分使える。かつて僕はこれをちゃんと購入して使っていた。マニュアルなどの箔押しを使ったキラキラした印刷が目に痛かった。ぺあぺあどんどんだったかぺあぺあどんどんIIの中で使った音楽はこいつで作曲したもの。
Sessionはなんつーか説明が難しいソフト。ダウンロードして試してみれ。と思ったけど、MacOS XのClassicモードじゃうまく動作しないなこれ。

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ヘンテナ


ヘンテナというアンテナを知っている人はどれだけいるだろうか。ある時期のアマチュア無線家なら「ああ」と思い出すはずだが、構造が簡単で、しかも理屈が良く分からんがゲインが稼げるという変なアンテナである。アンテナの理論なんて物は僕らの中高生時代でももう極め尽くされていたと思っていた所に登場したこのヘンテコなアンテナ。略してヘンテナの発案者のページを見つけた。Macの古いソフトウエアについて調べていたらぶち当たったのだか、おかしな縁を感じたのでリンクしておこう。ちなみに僕はかつてJR7NKVというコールサインを持ち、主に21MHz帯に出ていたHAMだった。もう局免が切れてずいぶん経っているので、このコールサインも誰か他の人に割り当てられているかもしれない。あまり関係ないが、かつてDAの画像使用の許諾を求めてきたIBMの偉いさんがJARLとかその他関係機関に顔の聞く古株のHAMだとかで、その気があるなら切れちゃってるコールサイン再使用できるようにできるかもよん、などと言っていたものだが(いやIBMの偉いさんはそんな言い方しないけど)、その人もその後のIBMリストラ旋風の中で保険会社に転職しますとの葉書をよこして消息を絶ったのであった(いや別に連絡取ってないだけで消息絶ったってのも変だけど)。
さらに外れると、以前どっかで、あのDr.中松がIBMと個人として契約を交わした唯一の日本人を自称しているとの記事を読んだ覚えがあるが、この僕も何を隠そうIBMパシフィックと書面での正式な契約を交わしているのだ。うふふ。確か10万円くらいもらったかなあ。自慢自慢。

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PerlとMacファイル

Perlなりシェルスクリプトなりでファイルをコピーしたり新規ファイルを作ったり、そういう場合MacOS 9から使う事を考えるとファイルタイプなどをきちんと扱いたい事がある。ファイルコピーの際、cpを使うとファイルタイプやリソースフォークが無視されるので具合が悪いが、/Developer/Tools/CpMacを使えばOK。同様に、移動にはmvの代わりに/Developer/Tools/MvMacを使えばいい。Perlなどから直接ファイルを作った場合、任意のクリエータとファイルタイプを設定するには
`/Developer/Tools/SetFile -c MSIE -t TEXT "$filename"`
などとすればOK。ふうむ、結構考えてるじゃんApple。SetFileコマンドでは、他に作成、修正日付け、Finderフラグの設定なども行える。引数無しで起動すると簡単なusageが出るので詳しくはそれ見れ。

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マッハGoGoGoとサイバーフォミュラSAGA


マッハGoGoGo 第20,21話、悪魔のレースカー、前後編をカートゥーンネットワークで見た。

普通のレーサーではとても耐えられないスピードを出すエンジンGRX。ドライバーは反射神経を高め、スピードに強くなるガスを吸引して運転している。ガスにはひどく喉が渇くと言う副作用があるが、ここで水を飲んでしまうとスピード耐性がなくなるだけでなく、スピード恐怖症になってしまう。我慢できずに運転中水を飲んだドライバーはスピードに耐えられず失神、事故を起こす。なお、このガスは単に時間が経つだけでもスピード恐怖の副作用が出てしまうらしい。

さて、OVAのサイバーフォーミュラSAGAに、良く似たシチュエーションが出てくる。コンピューター制御のモンスターマシン「アルザード」のドライバー、フィルは反射神経を高めるドリンク剤を飲んで運転している、その薬を単なる健康ドリンクだと思って飲んだハヤトは公道で自分が思っている以上のスピードを出してしまいスピード違反で捕まってしまう。話の分かる警官にサインだけで解放してもらい、運手のあすかにかわってもらったハヤトだが、あすかが少々遅すぎるくらいの安全運転をしているにも関わらず、ハヤトには堪え難い超高速に感じられ、パニック状態に陥る。この薬はドライバーの反射神経を高めるが、時間が経つと反作用が起こってしまうのだ。
これ、オマージュなのかなあ。

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PHP

Juan's Hentai Art shop用に、画像をディレクトリに追加するだけでサムネール一覧とクリックによる画像本体表示を実現するPHPスクリプトを作ってるのだが、ディレクトリの中のサムネール一覧を取得するところで、なぜかドットファイルを拾ってしまう。正確には、'.'と'..'はよけてくれるのだけど、'.DS Store'を画像と一緒にリストアップしてしまうのだ。あ、.DS Stroeってのは、MacOS XのFinderがファイル情報を納めるために使う隠しファイル(らしい)で、適当にFinderで作業しているといつのまにかディレクトリの中に作られているという代物。sitecopyでこいつを送らないように設定しているので、サイトに送る段階では問題にならないのだけど、ローカルで動作チェックをしていると引っ掛かる。なんでだろう、と思って良く見ると。


while($file=readdir($dir)){
if (!ereg($file,"^\.")){
$flist[]=$file;
}
}

eregの引数が逆だよ!!
この場合、$fileとして渡されたファイル名を正規表現としてチェックしてしまっていたのだな。だから'.'はなんでもマッチの記号として結果がtrueになると。むはー、バカっぽーい。

while($file=readdir($dir)){
	if (ereg("^[^\.]",$file)){
		$flist[]=$file;
	}
}
に書き換えて解決。ついでにifの直下で!使うのではなく、正規表現の中で除外の[^]を使う方がスマートかな。

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